滋賀初！マンガ・イラストに特化した画塾！

マンガアート学院

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作品集イメージ

■作品集

アナログイラスト

現在はデジタルイラスト時代ですが、基礎力のないデジタルイラストは効果や素材に頼りがちになります。
影や色の混ぜ方、失敗してからの機転の利かせ方の上に、デジタル機能も使いこなせる技術者はどこでも通用し、求められます。

デジタルイラスト

白黒イラスト

▲人体練習
▲人体練習
骨格から筋肉、立体、質感、動きなどシンプルなようですが、全てを把握しておかないと人物を紙の上では動かせません。
▲ 線練習
▲ 背景練習
透視図法を理解し、自然に描き、人物を配置するには訓練が必要です。
アシスタント、漫画制作、イラストレーター希望者など専門職では必ず必要となるスキルです。
▲ キャラクターデザイン
スマートフォンの普及によりソーシャルゲームキャラクターデザイン等の仕事が増えています。
経済の波を読むのもプロとして必要となります。
▲ 人体デッサン
影の入れ方、線の描き方など、イラストを基礎から勉強される方には必須の項目となります。
▲ デッサン
▲ デッサン
▲ 投稿用漫画実作
マンガアート学院では漫画を商業誌で描いてきた経験を持つ講師が指導しています。
滋賀にいながら本格的な実践技術指導を受けるとこが出来ます。高校在学中に担当者が付いている方やデビューされる方もいます。
主婦の方で子育てがひと段落し「もう一度夢を」と、投稿され受賞された方もおられます。

受験対策

▲ キャラクターデザイン受験対策
短時間で課題をこなさなければなりません。筆の強さ、構図、人物、背景全てを自分の個性を探りながら実践し成長していただきます。
「試験に合格すればいい」という考えではなく、挑戦と練習を繰り返し、進学してもそこで慢心することなく知識を吸収し、将来活躍できる基盤を作ります。
▲ 受験対策
投稿漫画と異なり、短いページ数内に話や見せ場を表現しなくてはなりません。
「短く、分かりやすく」は将来プロになりネームを切る時に必ず役に立ちます。

おまけ～とある40歳代男性(デッサン素人)の初挑戦

▲ 初めて(0枚目)
自由に描いていただいた絵です。物心付いた頃から全く絵心が無いと、周りからも、自分でも考えておられました。
仕事のスキル向上に役立つとしてデッサンを受講されました。

→(右)デッサン　制作1枚目
デッサンは絵心よりもまずは集中力や忍耐力が大切です。
目の前の対象物をじっくり観察し、苦手意識を払拭してモチーフと向き合えば、1枚目でここまで上達します。
▲ デッサン2枚目
形が取れるようになってきました。

→(右)デッサン　制作24枚目
残念なことに完成目前で嫌になってしまい、途中で終わった作品。
完成しきらずとても惜しいのですが、しっかりと質感や影が追えてきています。形もしっかりみれるようになりました。
苦手なものを継続する事により上達し、チャレンジする価値を再認識されました。